2015年度新入社員研修

書類自動作成ツール

メイン画面
 
@ ×ボタン
A 最小化ボタン
B ツール
C デイトタイムピッカー
D 送付元担当者名コンボボックス
E 送付元事務担当者コンボボックス
F 送付元現所在地ラジオボタン
G 送付先会社名コンボボックス
H 送付先担当者コンボボックス
I 敬称コンボボックス
J リストコントロール
K ▲ボタン
L ▼ボタン
M 追加ボタン
N 削除ボタン
O 編集ボタン
P 出力先エディット
Q 開くボタン
R Excel表示チェックボタン
S 出力ボタン
「.ini」の拡張子のファイル(INIファイル)の説明をする際、セクション名とキー名を[セクション名]キー名の形で記述する
No. 項目名 条件 操作 確認事項 結果 実施者
1 アプリケーション起動 アプリケーション起動前 本アプリケーションの.exeを起動する メイン画面が表示されることを確認 M.K
2 アプリケーション起動時のダイアログ ×ボタン アプリケーション起動時 本アプリケーションの.exeを起動する ×ボタンが表示されていることを確認 M.K
3 最小化ボタン 最小化ボタンが表示されていることを確認 M.K
4 ツール ツールが表示されていることを確認 M.K
5 デイトタイムピッカー デイトタイムピッカーが表示されていることを確認 M.K
6 送付元担当者コンボボックス 送付元担当者コンボボックスが表示されていることを確認 M.K
7 送付元事務担当者コンボボックス 送付元事務担当者コンボボックスが表示されていることを確認 M.K
8 送付元現所在地ラジオボタン 現所在地ラジオボタンが表示されていることを確認 M.K
9 送付先会社名コンボボックス 送付先会社名コンボボックスが表示されていることを確認 M.K
10 送付先担当者コンボボックス 送付先担当者コンボボックスが表示されていることを確認 M.K
11 敬称コンボボックス 敬称コンボボックスが表示されていることを確認 M.K
12 リストコントロール リストコントロールが表示されていることを確認 M.K
13 ▲ボタン ▲ボタンが表示されていることを確認 M.K
14 ▼ボタン ▼ボタンが表示されていることを確認 M.K
15 追加ボタン 追加ボタンが表示されていることを確認 M.K
16 削除ボタン 削除ボタンが表示されていることを確認 M.K
17 編集ボタン 編集ボタンが表示されていることを確認 M.K
18 出力先エディット 出力先エディットが表示されていることを確認 M.K
19 開くボタン 開くボタンが表示されていることを確認 M.K
20 Excel表示チェックボタン Excel表示チェックボタンが表示されていることを確認 M.K
21 出力ボタン 出力ボタンが表示されていることを確認 M.K
22 各コントロールの初期状態 デイトタイムピッカー アプリケーション起動時 本アプリケーションの.exeを起動する アプリケーション起動時の日付が表示されていることを確認 M.K
23 送付元担当者コンボボックス 空欄であることを確認 M.K
24 送付元事務担当者コンボボックス 空欄であることを確認 M.K
25 現所在地ラジオボタン ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在しない
名古屋支店のラジオボタンが選択されていることを確認 M.K
26 ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在する場合
・Setting.iniの[Default]Addressが空欄もしくは「0」と表示されている
名古屋支店のラジオボタンが選択されていることを確認 M.K
27 ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在する
・Setting.iniの[Default]Addressに「1」と表示されている
本社のラジオボタンが選択されていることを確認 M.K
28 ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在する
・Setting.iniの[Default]Addressに「100」(「0」と「1」以外の整数)が表示されている
名古屋支店のラジオボタンが選択されていることを確認 M.K
29 送付先会社名コンボボックス アプリケーション起動時 空欄であることを確認 M.K
30 送付先担当者コンボボックス 空欄であることを確認 M.K
31 操作できないことを確認 M.K
32 敬称コンボボックス 「様」が表示されていることを確認 M.K
33 操作できないことを確認 M.K
34 リストコントロール カラムが左から「項目名」「分類」「部数」と表示されていることを確認 M.K
35 項目名に上から「御見積書」「受領書返信用封筒」が入力されていることを確認 M.K
36 出力先エディット ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在しない
本アプリケーションが存在するディレクトリが入力されていることを確認 M.K
37 ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在し、[Default]OutputDirが空文字の場合
本アプリケーションが存在するディレクトリが入力されていることを確認   M.K
38 ・アプリケーション起動時
・Setting.iniが存在し、[Default]OutputDirに「c:\」と表示されているの場合
設定画面の出力先ディレクトリのエディットに「c:\」が表示されていることを確認   M.K
  Excel表示チェックボタン ・アプリケーション起動時 Excel表示チェックボタンが選択されていないことを確認 M.K
40 ツールの動作   キーボードからAlt + Tボタンを押下する ツールメニューに順に「Excel出力セル設定」、「設定」が表示されることを確認 M.K
41 「ツール(T)」を押下する ツールメニューに順に「Excel出力セル設定」、「設定」が表示されることを確認 M.K
42 1. 「ツール(T)」を押下する
2. ツールメニューの「Excel出力セル設定」を押下する
ツールから「Excel出力セル設定」を選択できることを確認 M.K
43 「Excel出力セル設定」を押下するとExcel出力設定画面が表示されることを確認 M.K
44 1. 「ツール(T)」を押下する
2. ツールメニューの「設定」を押下する
ツールから「設定」を選択できることを確認 M.K
45 「設定」を押下すると設定画面が表示されることを確認 M.K
46 日付設定 デイトタイムピッカーの年の部分で入力待ち状態になっている 数字を入力する キーボードから数字入力できることを確認 M.K
47 数字以外の文字を入力する 数字以外の文字は入力できないことを確認 M.K
48 デイトタイムピッカーの月の部分で入力待ち状態になっている 数字を入力する キーボードから数字入力できることを確認 M.K
49 数字以外の文字を入力する 文字は入力できないことを確認 M.K
50 デイトタイムピッカーの日の部分で入力待ち状態になっている 数字を入力する キーボードから数字入力できることを確認 M.K
51 数字以外の文字を入力する 文字は入力できないことを確認 M.K
52 デイトタイムピッカーに「2015:06:04」が入力されている状態 1. 年の部分に2015を入力する
2. 月の部分に6を入力する
3. 日の部分に4を入力する
4. デイトタイムピッカー右のカレンダーボタンを押下する
カレンダーが表示されることを確認 M.K
53 カレンダーは2015年6月4日を示していることを確認 M.K
54 カレンダーが表示されている状態 1. デイトタイムピッカー右のカレンダーボタンを押下する
2. 表示されたカレンダーで日付を設定する
日にちをカレンダーから選択できることを確認 M.K
55 デイトタイムピッカーに設定した日付が反映されることを確認 M.K
56 送付元担当者設定 送付元担当者コンボボックスで入力待ち状態になっている 「abc」と入力する 「abc」と入力ができることを確認 M.K
57 適当な半角文字を101文字入力する 半角100文字までしか入力できないことを確認 M.K
58 初回ファイル作成時(Setting.iniを故意に作成しない) コンボボックスの▾ボタンを押下する ドロップダウンリストに何も表示されていないことを確認 M.K
59 送付元事務担当者設定 送付元事務担当者コンボボックスで入力待ち状態になっている 「abc」と入力する 「abc」と入力ができることを確認 M.K
60 適当な半角文字を101文字入力する 半角100文字までしか入力できないことを確認 M.K
61 初回ファイル作成時(Setting.iniを故意に作成しない) コンボボックスの▾ボタンを押下する ドロップダウンリストに何も表示されていないことを確認 M.K
62 送付元現所在地設定   名古屋支店のラジオボタンを選択する 名古屋支店と本社のうち名古屋支店のみが選択されることを確認 M.K
63 本社のラジオボタンを選択する 名古屋支店と本社のうち本社のみが選択されることを確認 M.K
64 送付先会社名設定 送付先会社名コンボボックスで入力待ち状態になっている 「abc」と入力する 「abc」と入力ができることを確認 M.K
65 適当な半角文字を101文字入力する 半角100文字までしか入力できないことを確認 M.K
66 初回ファイル作成時(Setting.iniを故意に作成しない) 送付先会社名コンボボックスの▾ボタンを押下する ドロップダウンリストに何も表示されていないことを確認 M.K
67 送付先担当者設定 送付先会社名コンボボックスに文字が入力されていない場合 送付先担当者コンボボックスの押下を試みる コンボボックスの選択・入力ができないことを確認 M.K
68 送付先会社名コンボボックスに既に文字が入力されている場合 送付先担当者コンボボックスの押下を試みる コンボボックスの選択・入力ができるようになることを確認 M.K
69 ・送付先会社名コンボボックスに既に文字が入力されている場合
・送付先担当者コンボボックスで入力待ち状態になっている
「abc」と入力する 「abc」と入力ができることを確認 M.K
70 適当な半角文字を101文字入力する 半角100文字までしか入力できないことを確認 M.K
71 送付先敬称設定 送付先会社名コンボボックスに文字が入力されていない場合 送付先会社名コンボボックスの押下を試みる コンボボックスが操作できないことを確認 M.K
72 送付先会社コンボボックスに既に文字が入力されている場合 送付先会社名コンボボックスの押下を試みる コンボボックスが操作できるようになることを確認 M.K
73 ・送付先会社コンボボックスに既に文字が入力されている場合
・送付先会社名コンボボックスで入力待ち状態になっている
「abc」と入力する 「abc」と入力ができることを確認 M.K
74 適当な半角文字を101文字入力する 半角100文字までしか入力できないことを確認 M.K
75 送付項目設定 追加   追加ボタンを押下する 送付項目設定画面が表示されることを確認 M.K
76 送付項目設定画面に追加ボタンが表示されていることを確認 M.K
77 送付項目設定画面に編集ボタンが表示されていないことを確認 M.K
78 リストコントロールに要素が存在しない場合 1. 追加ボタンを押下する
2. 表示される送付項目設定画面に項目名「御見積書」を入力し、送付項目を一つだけ追加する(外部仕様書5.1.10参照)
3. 送付項目設定画面を閉じる
リストコントロールに項目名「御見積書」の1行が表示されることを確認 M.K
79 1. 追加ボタンを押下する
2. 表示される送付項目設定画面に項目名「御見積書」を入力し、送付項目を一つ追加する(外部仕様書5.1.10参照)
3. 表示される送付項目設定画面に項目名「受領書返信用封筒」を記入し、送付項目を一つ追加する(外部仕様書5.1.10参照)
4. 送付項目設定画面を閉じる
リストコントロールに順に項目名「受領書返信用封筒」「御見積書」の2行が表示されることを確認 M.K
80 1. No.79の操作を実行する
2. リストコントロールの2行目を選択する
3. 追加ボタンを押下する
4. 表示される送付項目設定画面に項目名「送付状作成アプリの作成」を入力し、送付項目を一つだけ追加する
5. 送付項目設定画面を閉じる
リストコントロールに順に項目名「受領書返信用封筒」「送付状作成アプリの作成」「御見積書」の3行が表示されることを確認 M.K
81 編集 リストコントロールに要素が存在しない場合 編集ボタンを押下する 送付項目設定画面が表示されないことを確認 M.K
82 行を選択せずに編集ボタンを押下する 送付項目設定画面が表示されないことを確認 M.K
83 1. No.78の操作を実行する
2. リストコントロールの1行目を選択する
3. 編集ボタンを押下する
送付項目設定画面が表示されることを確認 M.K
84 送付項目設定画面に編集ボタンが表示されていることを確認 M.K
85 送付項目設定画面に追加ボタンが表示されていないことを確認 M.K
86 1. No.78の操作を実行する
2. リストコントロールの1行目を選択する
3. 編集ボタンを押下する
4. 表示される送付項目設定画面の項目名を「受領書返信用封筒」に変更する(外部仕様書5.1.11参照)
5. 送付項目設定画面を閉じる
リストコントロールに項目名「受領書返信用封筒」の1行が表示されることを確認 M.K
87 リストコントロールに要素が存在する場合 リストコントロール内の1行目の項目名をダブルクリックする 1行目の項目名の部分で文字入力が可能になることを確認 M.K
88 リストコントロール内の1行目の分類ををダブルクリックする 1行目の分類の部分で文字入力が可能になることを確認 M.K
89 リストコントロール内の1行目の部数をダブルクリックする 1行目の部数の部分で文字入力が可能になることを確認 M.K
90 1. リストコントロール内の1行目の項目名をダブルクリックする
2. 文字列を「abc」に変更しEnterキーを押下する
リストコントロールの1行目の項目名が「abc」になっていることを確認 M.K
91 1. リストコントロール内の1行目の分類をダブルクリックする
2. 文字列を「abc」に変更しEnterキーを押下する
リストコントロールの1行目の分類が「abc」になっていることを確認 M.K
92 1. リストコントロール内の1行目の部数をダブルクリックする
2. 文字列を「10」に変更しEnterキーを押下する
リストコントロールの1行目の部数が「10」になっていることを確認 M.K
93 行の移動   リストコントロール内の要素を選択していない状態で▲ボタンを押下する 何も起こらないことを確認   M.K
94   リストコントロール内の要素を選択していない状態で▼ボタンを押下する 何も起こらないことを確認 M.K
95 リストコントロール内に2行の要素が存在する場合 1行目の行を選択した状態で▲ボタンを押下する 何も起こらないことを確認 M.K
96 2行目の行を選択した状態で▲ボタンを押下する 2行目と1行目が入れ替わることを確認 M.K
97 1行目の行を選択した状態で▼ボタンを押下する 1行目と2行目が入れ替わることを確認 M.K
98 2行目の行を選択した状態で▼ボタンを押下する 何も起こらないことを確認 M.K
99 行の削除 リストコントロールに要素が存在しない場合 削除ボタンを押下する 何も起こらないことを確認 M.K
100 リストコントロールに要素が存在する場合 リストコントロールから削除したい行を選択し、Deleteキーを押下する 選択した行が削除されることを確認 M.K
101 リストコントロールから削除したい行を選択し、削除ボタンを押下する 選択した行が削除されることを確認 M.K
102 選択の移動 リストコントロール内に2行の要素が存在する場合 1行目の行を選択した状態で↑カーソルキーを押下する フォーカスが1行目のままであること確認 M.K
103 2行目の行を選択した状態で↑カーソルキーを押下する フォーカスが1行目に移ることを確認 M.K
104 1行目の行を選択した状態で↓カーソルキーを押下する フォーカスが2行目に移ることを確認 M.K
105 2行目の行を選択した状態で↓カーソルキーを押下する フォーカスが2行目のままであることを確認 M.K
106 Excelファイル出力先設定 出力先エディット 出力先エディットで入力待ち状態になっている 「C:\」と入力する 「C:\」と入力できることを確認 M.K
107 フォルダ選択ダイアログでの設定   開くボタンを押下する フォルダ選択ダイアログが表示されることを確認 M.K
108 出力先エディットが空欄の場合 1. 開くボタンを押下する
2. 表示されたフォルダ選択ダイアログでデスクトップを選択してボタン「OK」を押下する
フォルダ選択ダイアログが閉じ、出力先エディットにデスクトップの絶対パスが表示されることを確認 M.K
109 出力先エディットに文字が入力されている場合 フォルダ選択ダイアログが閉じ、出力先エディットにデスクトップの絶対パスが表示されることを確認 M.K
110   1. 開くボタンを押下する
2. 表示されたフォルダ選択ダイアログでキャンセルボタンを押下する
フォルダ選択ダイアログが閉じることを確認 M.K
  ファイル出力 条件の定義
(エラーの発生条件を条件1〜7として命名しておく)
条件1 送付元担当者が空欄        
条件2 送付元事務担当者が空欄
条件3 送付先会社名が空欄
条件4 送付先継承が空欄
条件5
出力先エディットに入力されている絶対パスのディレクトリが存在しない
条件6
Setting.iniの[Default]TemplateDirに記録されているディレクトリに「template.xlsx」が存在しない、または、
Setting.iniの[Default]TemplateDirが空文字の場合に実行ファイルのあるディレクトリに「template.xlsx」が存在しない
条件7
CellConfig.iniの各セクションのキー(外部仕様書5.5参照)が「アルファベット(A〜ZZ) + 数字(1〜676)」の形式になっていない
111 エラー 出力ボタン押下時、条件1を満たし、条件2〜7を回避している場合 各条件に従って設定を行い出力ボタンを押下する エラーメッセージ「送付元担当者を記入してください」
が表示されることを確認
M.K
112 出力ボタン押下時、条件2を満たし、条件1、条件3〜7を回避している場合 エラーメッセージ「送付元事務担当者を記入してください」
が表示されることを確認
M.K
113 出力ボタン押下時、条件3を満たし、条件1〜2、条件4〜7を回避している場合 エラーメッセージ「送付先会社名を記入してください」
が表示されることを確認
M.K
114 出力ボタン押下時、条件4を満たし、条件1〜3、条件5〜7を回避している場合 エラーメッセージ「送付先敬称を記入してください」
が表示されることを確認
M.K
115 出力ボタン押下時、条件5を満たし、条件1〜4、条件6〜7を回避している場合 エラーメッセージ「存在しないディレクトリパスが入力されました」
が表示されることを確認
M.K
116 出力ボタン押下時、条件6を満たし、条件1〜5、条件7を回避している場合 エラーメッセージ「template.xlsxが存在しません 」
が表示されることを確認
M.K
117 出力ボタン押下時、条件7を満たし、条件1〜6を回避している場合 出力セル設定のエラーメッセージ「(間違っている項目名) + の入力形式が間違っています」
が表示されることを確認
M.K
118 出力セル設定画面が表示されることを確認 M.K
119 出力ボタン押下時、条件1〜7のうち複数を満たした場合 No.111〜117のエラーメッセージのうち、No.111、112、113、114、115、116、117の優先順位で該当する一つのエラーメッセージのみが表示されることを確認 M.K
122 出力ファイル ・「template.xlsx」が実行ファイルと同じディレクトリにある場合
・出力セル設定は行っていない(CellConfig.iniがない)
・Excelが起動していない
・初回ファイル出力時
1. 各設定を以下のようにする
  ・日付                     : 2015年6月5日
  ・送付元担当者         : 出口
  ・送付元事務担当者   : 飯田
  ・現所在地               : 本社
  ・送付先会社名         : 株式会社ソフィックス
  ・送付先担当者         : 山田
  ・送付先敬称            : 様
  ・送付項目              
          項目名「御見積書」、分類「書類」、 部数「1部」 の1行
  ・Excelファイル出力先 : (なし)
  ・テンプレートファイル出力先
                 (設定画面): (なし)
  ・Excel表示チェックボタン
                               : チェックしない
2. 出力ボタンを押下する
3. 出力されたExcelファイルを参照する
4. 出力されたdatファイルを参照する
5. 出力されたiniファイルを参照する
メッセージ「(出力した先のディレクトリ名)+にファイルを出力しました」が表示されることを確認 M.K
123 実行ファイルのあるディレクトリに「株式会社ソフィックス.xlsx」が作成されることを確認 M.K
124 「株式会社ソフィックス.xlsx」内にシート「template」が存在することを確認 M.K
125 「株式会社ソフィックス.xlsx」内のシート「template」が「template.xlsx」に含まれるシート「template」と同じ内容であることを確認 M.K
126 「株式会社ソフィックス.xlsx」内にシート「1.150605山田」が追加されていることを確認 M.K
127 「1.150605山田」のZ2に平成27年6月5日と表示されていることを確認 M.K
128 「1.150605山田」のY8に「担当:出口」と表示されていることを確認 M.K
129 「1.150605山田」のAC8に「事務担当:飯田」と表示されていることを確認 M.K
130 「1.150605山田」のAG5に「株式会社 ソフィックス 本社」と表示されていることを確認 M.K
131 「1.150605山田」のAG6に「〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル」と表示されていることを確認 M.K
132 「1.150605山田」のAG7に「TEL.045(073)3559 FAX.045(474)0068」と表示されていることを確認 M.K
133 「1.150605山田」のA3に「株式会社ソフィックス」と表示されていることを確認 M.K
134 「1.150605山田」のA4に「山田 様」と表示されていることを確認 M.K
135 「1.150605山田」のC14に「・」と表示されていることを確認 M.K
136 「1.150605山田」のD14に「御見積書」と表示されていることを確認 M.K
137 「1.150605山田」のS14に「書類」と表示されていることを確認 M.K
138 「1.150605山田」のAE14に「1部」と表示されていることを確認 M.K
139 実行ファイルのあるディレクトリの「Data」フォルダに「株式会社ソフィックス.dat」が作成されることを確認 M.K
140 実行ファイルのあるディレクトリの「Initialization」フォルダに「Setting.ini」が作成されることを確認 M.K
  ・No.119の操作を行った後
・Excelが起動していない
No.119の操作1,2,3をもう一度行う
ただし、設定の一部を以下のように変更する
  ・現所在地               : 名古屋
  ・送付先担当者         : 松本
  ・送付項目              
          (上から順に)
     項目名「受領書返信用封筒」、分類なし、部数なし
          項目名「御見積書」、分類なし、部数なし の2行
  ・Excel表示チェックボタン
                               : チェックする
Excelが立ち上がり、「株式会社ソフィックス.xlsx」が表示されることを確認 M.K
141 「株式会社ソフィックス.xlsx」内にシート「2.150605松本」が追加されていることを確認 M.K
142 「2.150605松本」のA4に「松本 様」と表示されていることを確認 M.K
143 「2.150605松本」のAG5に「株式会社 ソフィックス 名古屋支店」と表示されていることを確認 M.K
144 「2.150605松本」のAG6に「〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-17-26 ラウンドテラス伏見 9F」と表示されていることを確認 M.K
145 「2.150605松本」のAG7に「TEL.050(5540)6353 FAX.052(223)3230」と表示されていることを確認 M.K
146 「2.150605松本」のC14、C15に「・」と表示されていることを確認 M.K
147 「2.150605松本」のD14に「御見積書」と表示されていることを確認 M.K
148 「2.150605松本」のD15に「受領書返信用封筒」と表示されていることを確認 M.K
149 「2.150605松本」のD17に「*受領書に御記名・御捺印のうえ、同封の返信用封筒にてご返送願います。」と表示されていることを確認 M.K
150 「2.150605松本」のS14、S15に何も表示されていないことを確認 M.K
151 「2.150605松本」のAE14、AE15に何も表示されていないことを確認 M.K
152 履歴 送付元担当者コンボボックス ファイルの出力に成功した場合
(出力した際の送付元担当者コンボボックスには「abc」
と入力されていたとする)
送付元担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付元担当者コンボボックスの履歴表示に「abc」と表示されていることを確認 M.K
153 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付元担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する
M.K
154 ファイルの出力に2度成功し本アプリケーションを起動した場合
(1度目に出力した際の送付元担当者コンボボックスには「abc」
2度目に出力した際の送付元担当者コンボボックスには「def」
と入力されていたとする)
送付元担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付元担当者コンボボックスのドロップダウンリストに「abc」「def」と表示されていることを確認 M.K
155 2度目に送付元担当者コンボボックスの履歴として更新された「def」が「abc」より上に表示されていることを確認 M.K
156 送付元事務担当者コンボボックス ファイルの出力に成功した場合
(出力した際の送付元事務担当者コンボボックスには「abc」
と入力されていたとする)
送付元事務担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付元事務担当者コンボボックスの履歴表示に「abc」が表示されていることを確認 M.K
157 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付元事務担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する
M.K
158 ファイルの出力に2度成功し本アプリケーションを起動した場合
(1度目に出力した際の送付元事務担当者コンボボックスには「abc」
2度目に出力した際の送付元事務担当者コンボボックスには「def」
と入力されていたとする)
送付元事務担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付元事務担当者コンボボックスのドロップダウンリストに「abc」「def」が表示されていることを確認 M.K
159 2度目に送付元事務担当者コンボボックスの履歴として更新された「def」が「abc」より上に表示されていることを確認 M.K
160 送付先会社名コンボボックス ファイルの出力に成功した場合
(出力した際の送付先会社名コンボボックスには「abc」
と入力されていたとする)
送付先会社名コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付先会社名コンボボックスのドロップダウンリストに「abc」が表示されていることを確認 M.K
161 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付元会社名コンボボックスの▾ボタンを押下する
M.K
162 ファイルの出力に2度成功し本アプリケーションを起動した場合
(1度目に出力した際の送付先会社名コンボボックスには「abc」
2度目に出力した際の送付先会社名コンボボックスには「def」
と入力されていたとする)
送付先会社名コンボボックスの▾ボタンを押下する 2度目に送付元先会社名コンボボックスの履歴として更新された「def」が「abc」より上に表示されていることを確認 M.K
163 送付先担当者コンボボックス ファイルの出力に成功した場合
(出力した際の送付先会社名コンボボックスには「A社」、
送付先担当者コンボボックスには「abc」
と入力されていたとする)
送付先担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付先担当者コンボボックスのドロップダウンリストに「abc」が表示されていることを確認 M.K
164 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付先会社名に「A社」と入力する
4. 送付元担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する
M.K
165 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付先会社名に「B社」と入力する
4. 送付元担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する
送付先担当者コンボボックスのドロップダウンリストに「abc」が表示されていないことを確認 M.K
166 ファイルの出力に2度成功し本アプリケーションを起動した場合
(1度目に出力した際の送付先担当者コンボボックスには「abc」
2度目に出力した際の送付先担当者コンボボックスには「def」
1度目も2度目も送付先会社名コンボボックスには「A社」
と入力されていたとする)
送付先担当者コンボボックスの▾ボタンを押下する 2度目に送付先担当者コンボボックスの履歴として更新された「def」が「abc」より上に表示されていることを確認 M.K
167 送付先敬称設定コンボボックス ファイルの出力に成功した場合
(出力した際の送付先敬称設定コンボボックスには「さん」
と入力されていたとする)
送付先敬称設定コンボボックスの▾ボタンを押下する 送付先敬称設定コンボボックスのドロップダウンリストに「様」「御中」「「さん」が表示されていることを確認 M.K
168 1. ○ボタンを押下する
2. アプリケーションを起動する
3. 送付先会社名コンボボックスに適当な文字列を入力する
4. 送付元敬称コンボボックスの▾ボタンを押下する
M.K
169 ファイルの出力に2度成功し本アプリケーションを起動した場合
(1度目に出力した際の送付先敬称設定コンボボックスには「さん」
2度目に出力した際の送付先敬称設定コンボボックスには「殿」
と入力されていたとする)
送付先敬称設定コンボボックスの▾ボタンを押下する 2度目に送付先敬称設定コンボボックスの履歴として更新された「殿」が「さん」より下に表示されていることを確認 M.K